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芝公園の紅葉スポット

紅葉フォトスポット東京タワー

芝公園の紅葉スポット

港区の紅葉の時期は、11月下旬から12月上旬にかけて見頃を迎えます。
葉が色づきはじめるのは、天候や気温に影響を受けますが今年も同じ時期が予想されます。
黄色の絨毯の上を歩くのは、お子さんから大人まで気分が高揚します。

今回は芝公園の紅葉と東京タワーを一緒に楽しめる「4号地プロムナード」、「もみじ谷」、「弁天池」の3つのスポットを巡りました。
芝公園は1873(明治6)年に上野、浅草、深川、飛鳥山と共に日本で初めて公園として指定された、日本で最も古い公園のひとつです。
園内にはクスノキ、ケヤキ、イチョウなどの木々があります。
日向ぼっこをしながら、ベンチでゆったりと秋を感じてみてはいかがでしょうか。

芝公園ホームページ:https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index001.html
園内マップ:https://www.tokyo-park.or.jp/map/shiba_map.pdf

  • 4号地プロムナード
  • もみじ谷
  • 弁天池

4号地プロムナード

アクセス:東京都港区芝公園3-2
最寄駅:JR山手線/京浜東北線「浜松町駅」北口徒歩15分、都営浅草線/大江戸線「大門駅」徒歩13分

浜松町駅からのアクセスはこちら

浜松町駅北口、高架下の横断歩道を渡り、左に進みます。

大きな交差点「大門交差点」を直進します。

赤い門のある「芝大門交差点」も直進します。

しばらく歩くと突き当りに「増上寺」があります。その三差路の横断歩道を直進し、右折します。

またしばらく歩くと左に「芝公園駅」があります。すぐ先の信号を渡ったところに芝公園があります。

園内を進むとブランコが見えてきます。ブランコ先に「芝公園4号地プロムナード」があります。左を向くと東京タワーが見えます。

芝公園内でのおすすめ紅葉スポットのひとつ目は、4号地プロムナードからの景観です。
東京タワーを彩るようにプロムナードの両側に背の高いイチョウとユリノキが並木道に連なっています。
撮影時はまだ緑も多くすべてが紅葉していませんでしたが、見ごろになると圧巻の美しさで、秋の撮影スポットとして大人気です。


隣接している公園もキレイに紅葉しています。

園内マップでは東京プリンスホテル、みなと図書館の右側に位置します。
 

もみじ谷

アクセス:東京都港区芝公園4-3-25
最寄駅:JR山手線/京浜東北線「浜松町駅」北口徒歩18分、都営浅草線/大江戸線「大門駅」徒歩13分

4号地プロムナードからのアクセスはこちら


目の前に東京タワーが見える運動広場の左を出ると陸橋があります。

陸橋をのぼり、直進して下ります。

そのまま道なりに進んでいくと、右側に交番がある「交差点」の歩道を渡り、右折します。

すぐ左に「もみじ谷」の入口があります。
 

芝公園内でのおすすめ紅葉スポットの二つ目は、もみじ谷です。
その名の通り園内には鮮やかなモミジと滝を見ることができます。

東京タワーの真下にある「もみじの滝」は豊かな緑に囲まれた小さな滝です。
人口の渓谷で、高さ10mの岩場から落下する滝は、都会の真ん中にあるとは思えないほどの壮観。
かつては天然の滝が流れていた地形を活かし、深山幽谷(しんざんゆうこく)の趣が残る渓谷のような美しい公園です。
水の流れる音に癒されながら都会の自然を満喫することができます。

説明看板によると
『もみじの滝
もみじの滝は、日本人初のランドスケープデザイナー長岡安平の設計により明治38年(1905)に築造されました。
深山幽谷(しんざんゆうこく)の趣が残る崖線を利用した滝が設けられており、自然の地形を生かした設計を好んだ安平の設計思想が現れています。
幾度かの改修を経た今も当時の面影を感じさせる景観を楽しむことができます。』

深山幽谷(しんざんゆうこく)とは、ほとんど人跡未踏のような奥深い自然の地を言います。 
「深山」は人里遠く離れた奥深い山、「幽谷」は山奥深くにある静かな谷の意。 
古代、中国で仙人が修行したといわれるような、人里離れた山中の仙境を意味します。

もみじ谷では、9種類ものモミジが植えられています。
赤だけではなく、黄色やオレンジなど色とりどりの紅葉が美しい公園です。
モミジ、カエデ、メグスリノキ、ハナノキなど様々なモミジが見れます。
上を向くと東京タワーが見える場所もあるので、ベストスポットを探してみて下さい。

園内マップでは東京タワーすぐ下に位置します。

弁天池

アクセス:東京都港区芝公園4-8
最寄駅:JR山手線/京浜東北線「浜松町駅」北口徒歩15分、都営浅草線/大江戸線「大門駅」徒歩11分

もみじ谷からのアクセスはこちら


もみじ谷の前の大通りを右に出ます。
信号のない横断歩道を渡るとすぐ「交差点」があります。


交差点を渡った先に弁天池があります。芝公園内でのおすすめ紅葉スポットの三つ目は、弁天池です。
かつては「蓮池」「ゆりが渕」などと呼ばれ、文豪や画家にも愛され多くの作品のモチーフとなっています。
それほど大きな池ではありませんが、東京タワーと増上寺の間にひっそりと水面を広げています。
もみじ谷と弁天池の間に道路が走っているので分かりづらいですが、「もみじの滝」から流れて来た水が、弁天池に流れているようです。
池の奥に行くと東京タワーが見えます。

弁天池に隣接して宝珠院という浄土宗の小さなお寺があります。
閻魔大王像が安置された閻魔堂があるほか、朱塗りの弁天堂もあり、ここの弁財天は港区七福神の一つに定められています。

園内には220本あるハゼの紅葉と松の木の緑のコントラストが美しいです。

『紅蓮白蓮の弁天池 中島の弁天社
明治6年(1873)の太政官布達第16号により芝公園になる以前より、増上寺の山内丘陵の西後方、境内裏鬼門にあたる位置に弁天池という広大な蓮池があり、夏には江蓮白蓮が混ざり合う、清香馥郁として奥深く静かな景勝地でした。
池中の中島には増上寺三十世霊玄上人の時に弁財天が勧進され、弁天堂ができました。弁財天は一尺余りの腰かけ像で、9世紀に智証大師によって作られたものが源頼朝、北条家に篤く信仰され、その後徳川家康が増上寺に移したと伝えられています。
また、島には稲荷妙見菩薩も並んで祀られ、現譽公記に「丸山の麓に池あり、二月の頃は近郷の百姓もみを浸して番をなす故に、池の中に少しの島を築き、稲荷の祠をかまへり」とあります。明治維新までは両方の社がありましたが、現在では隣の宝珠院内に祀られ、現在、弁財天は港七福神の一つとして親しまれています。
弁天池の名は、古くは 「さよ」 という女が身を投じた故に呼ばれた「さよが池」、また「ゆりが淵」などとも言ったと伝えられています。また、 池中に架かる石橋を接蓮橋、又は美蓉橋といい、これも霊玄上人の命名したものです。芝公園サービスセンター』

園内マップでは東京タワーの左下に位置します。

最後に

いかがでしたか。
郊外の紅葉ももちろん素敵ですが、浜松町周辺にも紅葉が楽しめるスポットがあります。
紅葉と都会のコントラストが魅力的。
行楽日和の晴れた秋の一日を満喫してみてはいかがでしょうか。
素敵な一日になること間違いなしです。

港区で事務所・店舗をお探しの方はプレニーズ浜松町店にお任せください。

(2021年12月1日時点の情報です。内容は変わることがありますので予めご了承ください。)