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落語イベント「落語ウォークラリー」

落語ウォークラリーイベント

落語イベント・シバハマらくご祭り「落語ウォークラリー」

今回は浜松町駅周辺で行われている落語のイベント「シバハマらくご祭り」の「落語ウォークラリー」を体験してきましたのでご紹介致します。

浜松町駅周辺で落語の撮り下ろし音源が聴ける「落語ウォークラリー」実施しています。
期間は2022年3月16日(水曜)まで開催。
浜松町~大門エリアにある5か所のポイントにあるQRコードをスマートフォンで読み込むと、5か所それぞれの場所で異なる落語音源を聴くことができます。
ラリーポイントごとに豪華賞品などが当たる無料オンラインくじにも挑戦できます。(1日1回まで)

実施エリアは以下の5か所

  • 文化放送
  • ハマサイトグルメ
  • ウォーターズ竹芝
  • 老舗蕎麦店「芝大門更科布屋」
  • 増上寺

シバハマらくご祭り「特設サイト」はこちら

落語について

「落語」を聴いたことはありますか?
和服を着た人が舞台に座り、扇子を片手に話をしているイメージのものだと思います。

落語の歴史は所説ありますが、戦国時代に大名の話し相手であった「御伽集(おとぎしゅう)」と呼ばれる人たちから始まったと言われています。
僧侶や学者、茶人などの知識が豊富な人が、御伽集になりました。
親しみやすく笑いを取り入れながら、政治や軍事の話から世間話まで、ありとあらゆる事柄について、大名たちに伝えていたそうです。

「落語は昔の話で、言葉がわからないのでは?」「ハードルが高いのでは?」など思う方も多いのではないでしょうか。
滑稽で笑える話や人情に訴える話が多く、難しく考えることはありません。
その時代に合わせアレンジされ、わかりやすい内容になっています。

「落語」は落ちのある「落とし噺(おとしばなし)」から生まれた言葉だといわれています。
必ず終わりにオチをつけるのが落語、そのままですね。

この「シバハマ落語祭り」の参加費は無料で、落語初心者でも十分に楽しめます。

文化放送

アクセス:東京都港区浜松町1-31
最寄駅:JR山手線/京浜東北線「浜松町駅」北口徒歩1分、都営浅草線/大江戸線「大門駅」徒歩1分

浜松町駅北口からのアクセスはこちら

浜松町駅北口から出て、JR線高架下の横断歩道を渡ります。

左にスケルトンのエレベーターがあり、その奥に文化放送のウォークラリーポイントがあります。

※音源のQRコードはこの画像からは読み込めません。

エレベーター裏の掲示板でもQRコードが読み取れます。

※音源のQRコードはこの画像からは読み込めません。

鈴々舎馬るこ(れいれいしゃまるこ)「浜松町落語歩き」

まずは文化放送にあるポイントに行きましょう。
鈴々舎馬るこ師匠が今回のウォークラリーのために書き下ろした新作落語です。
街のホットスポットや歴史を紹介しながら落語についても学べるイベントの概要をおもしろおかしく話してくれます。
これを聞けば「シバハマ落語歩き」「落語ウォークラリー」のことがわかります。
音源は約11分ほどです。

鈴々舎馬るこ師匠は「初めて落語を見る人も、落語好きも大爆笑」がモットーとされている落語家さんです。
必笑落語はもちろんのこと、落語の中でギターを弾き語る奇抜なスタイルが確立し、若いファンを増やしています。

ハマサイトグルメ

アクセス:東京都港区海岸1-2-20
電話番号:03-3431-4332
最寄駅:JR山手線/京浜東北線「浜松町駅」北口徒歩2分、都営浅草線/大江戸線「大門駅」B1出口徒歩4分

文化放送からのアクセスはこちら

文化放送、目の前の歩道を左に進みます。

「旧芝離宮恩賜公園前」の信号を直進します。

左に「港区立浜松町駅北口自転車等駐車場」があります。

その先、左に大きな建物が見えます。こちらが「ハマサイトグルメ」です。

エントランスを入り、通路を右に進みます。

ハマサイトのウォークラリーポイントがあります。

※音源のQRコードはこの画像からは読み込めません。

柳屋喬太郎(やなぎやきょうたろう)「寿司屋水滸伝(すしやすいこでん)」

落語界のキョンキョンと呼ばれる柳屋喬太郎(やなぎやきょうたろう)師匠。
落語を初めて聞く人に、おすすめする実力のある方です。
大学時代に落研(落語研究会)に所属していたころから人気があったそう。
2009年発売の「今おもしろい落語家ベスト50」では堂々の第1位を獲得しています。

演目の「寿司屋水滸伝(すしやすいこでん)」は、お寿司屋さんが舞台。
2代目のご主人は洋食の修業はしましたが、お寿司は握ったことのない素人の話です。
音源は約15分ほどです。

ウォーターズ竹芝

アクセス:東京都港区海岸1-10-30
最寄駅:JR山手線/京浜東北線「浜松町駅」北口徒歩6分、都営浅草線/大江戸線「大門駅」徒歩7分

ハマサイトグルメからのアクセスはこちら

ハマサイトのウォークラリーポイントから右に進むと出口があります。
目の前の歩道を左に進みます。

高速道路下の横断歩道を直進します。

前に「東京都立芝商業高等学校」があるので、そのまま直進します。

左に「WATERS竹芝×芝商業高等学校」の水辺マップが見えたら、すぐ先を左折します。

目の前に見える大きな建物が「ウォーターズ竹芝」です。

小さな横断歩道を渡り、エントランスを入ります。

入ってすぐ左の案内板の横に、ウォーターズ竹芝のウォークラリーポイントがあります。

※音源のQRコードはこの画像からは読み込めません。

林家たい平「芝浜」

林家たい平師匠はオレンジ色の着物を着た「笑点」の大喜利メンバーとして人気の落語家さんです。
ご存じの方も多いと思います。

今回聴くことのできる落語の「芝浜」と「シバハマ落語祭り」の芝浜は深いつながりがあります。
この竹芝周辺は、江戸時代に「芝浜」と呼ばれていた砂浜が広がっていました。
今は埋め立てられてしまいましたが、演目の「芝浜」はこの竹芝周辺が舞台となった夫婦愛を描いた話です。
音源はボリュームのある約52分です。

せっかくのなで「芝浜」があった場所に行ってきました。
港区立本芝(ほんしば)公園
東京都港区芝4−15−1
JR山手線/田町駅三田口より徒歩3分

園内にある、公園付近沿革案内には「この附近は、芝の中でも、古川川口の三角州に、江戸時代よりも昔から開けていたところで本来の芝という意味で、本芝と呼ばれた。
公園の位置は、東海道(現在の第一京浜国道)のうらあたりの海に面した砂浜で、江戸時代には、魚が水揚げされたため雑魚場(ざこば)と呼ばれた。
人情話「芝浜の革財布」はこの土地が舞台である。
明治5年に開通した鉄道は、軍部の意向で海上の堤防を走ったが、雑魚場(ざこば)はガード下から東京湾に通じていた。
最後まで残っていた江戸時代の海岸線であったが、芝浦が明治の末からしだいに埋立てられ、漁業も行なわれなくなって海水が停留したので、昭和43年に埋立てて、港区立、本芝公園として開園した。」と記されています。

港区の文化財雑魚場跡には
「このあたりは、東京湾から小さな入り江となり、昭和37年末まで漁業基地として使用されていた。
雑魚場(ざこば)の名は、江戸時代前期より、本芝・金杉の漁民が、東海道往還に出て、鮮魚を商うようになり、雑魚を中心とした魚市が立ったことから呼ばれるようになった。
江戸時代、本芝・金杉の両浦は、将軍家食膳に供される「御菜」上納の元締めの地位を占め、江戸湾内四十四浦の羨望の的であった。」と記されています。

この辺りが漁場だったことを後世に伝えるために?船の形をした遊具がありました。

老舗蕎麦店「芝大門更科布屋」

アクセス:東京都港区芝大門1-15-8
電話番号:03-3436-3647
最寄駅:JR山手線/京浜東北線「浜松町駅」北口徒歩3分、都営浅草線/大江戸線「大門駅」A6出口徒歩1分

ウォーターズ竹芝からのアクセスはこちら

ウォーターズ竹芝から文化放送まで戻りましょう。
文化放送まで来たら、そのまま直進します。

「大門交差点」も直進しましょう。

右側上の方に「更科そば」の看板が見えます。

こちらが芝大門更科布屋のウォークラリーポイントです。
QRコードは店内にあります。

桂宮治「時そば」

桂宮治師匠は「笑点」に新メンバーとして、大抜擢された落語家さんです。
明るいお人柄はこれからますます人気が出る予感がします。
そんな桂宮治師匠の落語が聴けるのはラッキーではないでしょうか。

演目の「時そば」は蕎麦屋の屋台で起こる話です。

寛政三年(1791年)に創業した老舗のお蕎麦屋さんです。
こちらでは二八そば、十割そば、変わりそばが食べられます。
十割そばは日本全国のそば粉を使用しているので、いつでも新そばを食べることができます。
近くで働いているビジネスマンやおひとりさまの女性客のファンが多く、おいしいと評判のお店です。
おそばを食べながら、落語を聴くのもいいかもしれないですね。
音源は約17分です。
 

増上寺

アクセス:東京都港区芝公園4-7-35
電話番号:03-3432-1431
最寄駅:JR山手線/京浜東北線「浜松町駅」北口徒歩10分、都営浅草線/大江戸線「大門駅」徒歩5分

芝大門更科布屋からのアクセスはこちら

芝大門更科布屋から出て、目の前の歩道を右に進みましょう。
赤い門のある「芝大門交差点」を直進します。

しばらく進むと増上寺が見えます。

横断歩道を渡り、増上寺の石碑横に、増上寺のウォークラリーポイントがあります。

※音源のQRコードはこの画像からは読み込めません。

入船亭扇辰(いりふねていせんたつ)「徂徠豆腐(そらいどうふ)」

入船亭扇辰(いりふねていせんたつ)師匠は軽い滑稽噺から人情噺の大ネタまで幅広くネタを持っている落語家さんです。
人気・実力ともに兼ね備え、現在の落語界を支えている1人と言われています。

演目の「徂徠豆腐(そらいどうふ)」はまさにこの増上寺近くにあったお豆腐屋さんが舞台。
荻生徂徠(おぎゅうそらい)という学者が貧乏だった時代の人情噺になります。
音源は約36分です。

最後に

いかがでしたか。
お手軽に日本の伝統芸能を聴くことができる「落語ウォークラリー」です。
落語に触れるのが初めての方も、そうでない方も十分に楽しめるイベントになっています。
2022年3月16日(水曜)まで開催していますので、お早めに足を運んでみてください。

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2021年12月プレニーズ浜松町店は本社へ統合いたしました。

(2022年2月10日時点の情報です。営業時間・開館時間や内容は変わることがありますので予めご了承ください。)